農家の無骨メシ
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JA金沢市スイカ農家の無骨メシ 金沢すいか

早い。うまい。腹いっぱい。

まるまる太ったすいかを


軽く冷やした


シャリっと甘い夏の無骨メシ。

金沢市で最初にスイカが栽培されたのは明治初期(1870年頃)。本格的な商業生産は1955年頃(昭和30年代)から始まった。当時からスイカの出荷作業は農家総出だった。全身、汗水漬く(あせみずく)になりながらの作業。休憩時間にはとれたてのスイカで乾いたのどを潤した。

今年も金沢にスイカの旬が来た。

収穫シーズンのスイカ農家の食卓に上がるのは「金沢すいか」。まるまる太ったすいかをキンキンに冷やしたシャリっと甘い夏の無骨メシ。「早い・うまい・腹いっぱい」。

鯖缶キャベツ

動画本編

日常では絶対に見られない農業の魅力、農家の素顔がここにあります。

JA金沢市のすいかの旬は6月~7月です。